Rechner社 静電容量センサを大紹介!③~EasyMount & EasyTeach

2024/04/01

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ナ ムラ

前回は2回にわたってRechner社の液漏れセンサレベルセンサを紹介し好評をいただきました。
▶前回記事:Rechner社 静電容量センサを大紹介!①~液漏れセンサ
      Rechner社 静電容量センサを大紹介!②~レベルセンサ
Rechner社センサ紹介第3弾として今回は『EasyMount & EasyTeach』についてご紹介します。


【目次】
EasyMount & EasyTeachとは
センサ二つ分の機能を持つセンサ【NEW】


EasyMount & EasyTeachとは

EasyMount =取付けが簡単
EasyTeach=ティーチング作業が簡単

一言で言うと取付け作業とティーチング作業が簡単にできるセンサです。
Rechner社の静電容量センサで、大変評価されたシリーズの一つです。

静電容量センサは、液体のレベル制御、漏れ検出、物体の位置制御など、様々な用途に使用されます。
EasyMount & EasyTeachセンサは、ユーザーの使いやすさを充分に考慮し、全ての便利の特性を備えています。

センサ本体は小さいサイズでありながら、優れた安定性を備えています。
取付けは非常に簡単で、様々な方法で取付けることができます。
設置したい位置に接着したり、タイラップ等で固定したりすることができます。また、取り付け用のアクセサリーホルダーもあります。

検出距離感度の調整は、EasyTeach機能を使用することで楽に行われます。
ティーチング用のマグネットを使用するのか、ワイヤーによってティーチングするのかを選択できます。
取付けもティーチング作業も簡単で、作業時間の短縮とメンテナンス作業の効率化を実現できます。
EasyMount & EasyTeachシリーズについて動画を見てみましょう!



EasyMount & EasyTeachシリーズのカタログは
こちら

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センサ二つ分の機能を持つセンサ KA8981【NEW】

KA8981はEasyMount & EasyTeachシリーズの新しい製品です。
レベル検査のアプリケーションで容器内の液面を正確に測定するために、図1のように複数のセンサを併用することがあります。



図1

このような用途で静電容量センサを使用する際に下記のような課題はありませんか?

  • 取付け場所が狭いため、複数のセンサ置きたくない
  • 配線するのが面倒、センサの個数を減らしたい
  • コストダウンしたい

Rechnerでは上記の課題を解決できるセンサを開発しました。
それが
EasyMount & EasyTeachシリーズのKA8981です。
KA8981を使った場合、図2のようにセンサ一つで2種類の検出が可能になります。


図2

KA8981は、二つの機能を持っており、一つのセンサに二つの独立した出力信号を持たせています。
図3のように容器内の対象物の量によって2点出力を取りたいアプリケーションには最適です。
①液体が入っていない状態:センサの出力なし
②少量の液体が入っている状態:1点センサ出力あり(緑ランプ点灯)
③多量の液体
が入っている状態:2センサ出力あり(緑ランプと橙ランプ点灯)

図3

KA8981は非金属製容器の壁を通した液体のレベル測定に適しています。
出力機能は3種類から選ぶことができ(Antivalent/2xNO/2xNC)、設定変更もできます。
ETM 機能= 感度調整は、教示スポット上で専用のティーチング用マグネットによって行われます。
二つの出力点は個別に設定でき、取り付けが簡単でねじ込みも可能です。

KA8981

厚み5mmのコンパクトなデザインで、限られた場所にも取付可能です。
テープ、接着剤等で容器に貼り付けることもできます。

Rechner社EasyMount & EasyTeachシリーズの新製品KA8981のデータシートは下記よりダウンロードいただけます。

KA8981のデータシートはこちら

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今回紹介したEasyMount & EasyTeachシリーズの資料は下記よりご確認ください。

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