電源分配もIP67時代へ

2026/06/26

  • Murrelektronik

ニランカ・ゾイサ/Nilanka De Zoysa

ニランカ・ゾイサ/Nilanka De Zoysa

リモートI/OやIO-Linkの普及で信号配線の分散化は進んだ一方、DC24V電源の分配やサーキットプロテクタなどの回路保護は、いまだ制御盤内に残されているケースが少なくありません。結果として、盤内が端子台や配線ダクトに占有されて大型化し、現場までの長尺配線による電圧降下や、扉を開けないと異常を確認できないといった課題を招いています。本記事では、電源分配と回路保護をIP67対応機器で盤外化するという新しい設計手法を、制御盤設計の現場目線で解説します。信号系だけでなく電源系まで分散化したとき、制御盤の姿はどこまで変わるのでしょうか。

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ニランカ・ゾイサ/Nilanka De Zoysa

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Murrelektronik社のプロダクトマネージャーを担当。
リモートIO、IO-Link、省配線などのご案件でお客様と日々やり取りをしています。
スリランカ出身ですが、日本在住歴は長く、日本語検定のN1を取得しています。
弊社の社員よりも日本語が堪能だと言われることもあります。
Murrelektronik社に関することは何でもお聞きください。

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