簡単・安心な制御盤の配線作業とメンテナンスを実現するバルブコネクタ〈前編〉
2021/12/06
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ニランカ・ゾイサ/Nilanka De Zoysa
ソレノイドバルブ(電磁弁)を選ぶとき、多くの人はまず製品単価に目を向けます。しかし現場で本当に効いてくるのは、配線の作業性やメンテナンス性、そして機能性です。とくに広く使われるDINコネクタ型は、シングルで3本、ダブルでは計6本もの結線が必要で、組み立て部品数の多さやシーリングの手間から、配線工数が大きな課題になっていました。本記事では電磁弁の配線方法の比較を出発点に、工数まで含めて自社に最適な一台をどう選ぶかを、制御盤設計の現場目線で整理します。単品では割高に見えるアッシー済コネクタが、実は安上がりになるケースがある——その分かれ目は、いったいどこにあるのでしょうか。
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ニランカ・ゾイサ/Nilanka De Zoysa
Murrelektronik社のプロダクトマネージャーを担当。
リモートIO、IO-Link、省配線などのご案件でお客様と日々やり取りをしています。
スリランカ出身ですが、日本在住歴は長く、日本語検定のN1を取得しています。
弊社の社員よりも日本語が堪能だと言われることもあります。
Murrelektronik社に関することは何でもお聞きください。
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